「国際バカロレアとは?」世界で共通するグローバルな教育プログラム

ニュースなどのメディアで目にする機会の増えた「国際バカロレア」というキーワード。
意識の高い方はグーグルで検索したり、教育系のサイトで調べたりした方もいらっしゃると思います。
学習をする言語が「英語」らしいのですが、日本語が第一言語の日本人が学ぶことはできるでしょうか?この学習方法を取り入れた場合のメリットについても調べてみました。

「国際バカロレア」とは?

国際バカロレアとは、スイスに本部のある「国際バカロレア機構(本部はジュネーブ)」(international baccalaureate Organization(=IBO))の教育プログラムのことを指します。

設置されたのは1968年。チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対しても責任ある行動をとるための態度とスキルとみにつけさせること。

また、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与えることで、大学進学へのルートを確保することを目的としている面もあります。国際バカロレア資格は、海外の大学の入学条件に加えているところもありますので、海外の大学を目指す方にとっては、とても重要となります。

今まで、日本国内では一部の私立学校のみ取り入れていましたが、これから急速に認定校が増えると言われています。

国際バカロレアの学習言語とは?

国際バカロレアは、学習言語が限られています。

現在のところ「英語、フランス語、スペイン語」の3つの言語が学習言語となります。

仮に、日本で国際バカロレアの教育プログラムが導入された場合、本来は全ての授業がこの3つの言語のいずれかで行われるのが条件となります。

一部授業と評価のみ、日本語と英語で行うことが認められていますので、日本の生徒にも習得しやすい環境にはなります。

しかし、基本的には英語で進行することになりますので、学習を進めるためには英語の言語力が必要不可欠です。

国際バカロレアの教育理念とは?

国際バカロレアの許育理念が示されています。使命(mission)とも言われます。

“「国際バカロレア(IB)は、多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。

この目的のため、IBは、学校や政府、国際機関と協力しながら、チャレンジに満ちた国際教育プログラムと厳格な評価の仕組みの開発に取り組んでいます。

IBのプログラムは、世界各地で学ぶ児童生徒に、人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続けるよう働きかけています。」”

出展:文部科学省

国際バカロレアの教育プログラムでは、国際的な視野を明確が言葉で定義付ける試み、また、実践を通じてその理想に近づこうとする努力を、国際バカロレア認定校の使命と位置付けていいる面もあります。

教育する側も学習を続けること。学ぶ生徒も、教育する側も、高い意識が求められることがわかります。

国際バカロレアの学習者像とは?

国際バカロレアでは、国際的な視野をもつ人間の育成を目指しています。

使命をもって学習を続けることができる「学習者」の人物像のを表しています。

・探求する人
・知識のある人
・考える人
・コミュニケーションができる人
・信念をもつ人
・心を開く人
・思いやりのある人
・挑戦する人
・バランスのとれた人
・振り返りができる人

国際バカロレアでは、このような学習者や理念を目標としていますが、学習の中で実際に実践されているのがポイントです。

日本の教育は、授業中や教科書を通じて教わったことを記憶し、試験で正しく回答することが評価される、知識の詰め込み式の教育スタイルです。実際のビジネスのシーンの多くでは、問題を解決する能力や、論理的に思考する力、コミュニケーションの能力、などが重視されます。

好奇心を持って自ら調べて、考えて、行動をするという学習を通して得られるものは、従来の日本の教育とは全く異なります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「国際バカロレア」の基本として、学習言語、教育理念、学習者像についてまとめてみました。

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2017-10-06T08:29:40+00:00