大人はもちろん、子どもたちに大人気のサンドボックスゲーム「MineCraft」。
今回、IDEAKIDSでは、12歳のスーパープログラマー「ヨハン」と一緒に「君だけの君だけが持つ、レッドストーン」を作りました。
ヨハンは、世界で累計1億2000万本以上販売されているゲーム「Minecraft(通称:マイクラ)」で一番の規模を誇るサービス提供元Hypixelサーバーにて、通訳ヘルパーチーム一員として活躍中のマイクラマスターです。
今回は、皆と一緒にレッドストーンを使って「ビックリする落とし穴」のプログラミングを作りました。
イベントの企画から資料作成までヨハン君お疲れ様でした。
1. みんなが好きで楽しく学べる事を考えよう!
楽しく学ぶことができるマインクラフトの技は何があるかな。英語のカリキュラムからマインクラフトプログラミングまで、企画しているヨハンです。
2. プレゼンテーションの資料も作ろう。
みんなに説明するプレゼンテーションの資料も作ってもらいました。見やすくて理解するのに役に立つプレゼンテーションは情報社会では必ず身につけるべきのスキルでもあります。今後、江東区子ども英語スクールIDEAKIDS(アイデアキッズ)では、プロジェクトが終わるといつも自分の考えを効果的に伝えるプレゼンを行っています。
3. 英語でリハーサルしよう。
他の先生からもらった色々なアドバイスを参考にもっと良いプログラミングレッスンになるように修正を行いました。
4. 本番。
当日は、子どもも大人の方も参加してより楽しい英語で学ぶプログラミングレッスンになりました。